中古のバスボートを格安で購入した叔父、その叔父にバスフィッシングについていろいろと聞かされました。
親戚の叔父が中古のバスボードを格安で購入したと喜んでいました。バスボートっていったい何?叔父は釣りが好きなのできっと釣りに関係した何かだろうと思っていましたが、やはりそうでした。バスボートとは湖の上を迅速に移動できるように開発されたものなんだそうです。バスボートというのですからボートですよね。バスボートはレンタルも可能のようですが、叔父は中古のバスボートを格安とはいえ購入してしまったのですから、バスフィッシングにとりつかれているのでしょう(笑)中古のバスボートがどのくらいするものかを調べてみると、10万円くらいのものから300万円以上するものまでいろいろな中古バスボートがありました。叔父がいくらで中古のバスボートを購入したのかまではあえて聞きませんでしたが、すごく程度のよい中古バスボードを格安で購入したのだと自慢していました。
中古のバスボートを手にいれた叔父ですが、バスボートのメンテナンスなどはどうするのでしょうか。私なんて車のメンテナンスだけでわけがわからなくて妹の旦那さんにお願いしているくらいです。バスフィッシングが大好きな叔父にとってはバスボートのメンテナンスはそんなに問題でもないのかもしれません。バスボートのメンテナンスなどで検索してみると、バスボートに関する専門のお店なども出てきますし、バスボートのメンテナンスはそういった専門のお店に任せるのが一番かもしれませんね。叔父がしきりに自慢している中古のバスボート、今度1度乗せてくれるそうです。私はバスフィッシングに限らず、釣りは苦手です。じっとしているのが嫌いな私には向かないと思います。しかも船酔いしますし(汗)でも中古のバスボートを見せたくて仕方ないようなので1度くらいは付き合ってあげようと思っています。
中古のバスボートを自慢している叔父ですが叔母がいうにはバスフィッシングの腕も悪くはないようです。私がバスフィッシングと聞いて思い浮かべるのは「ブラックバス」という言葉です。ブラックバスとは黒い魚のこと?と思っていたのは私だけでしょうか。ブラックバスとは、日本では北米原産のサンフィッシュ科の魚のうち、バスのグループの魚をブラックバスと呼ぶそうです。バスフィッシングはやはり大きなブラックバスを釣り上げることが醍醐味なのでしょうか。叔父も釣り上げたブラックバスをメジャーのようなものの横に並べて写真をたくさん撮っています。叔父は中古のバスボートを購入したことで、更にバスフィッシングに出かける回数が増えるのは目に見えてあきらかです。格安とはいえバスボートですし、かなり程度のよいバスボートを購入したらしいのできっと安くはなかっただろうと思います。せっかくバスボートを購入したのですから、定年をむかえた叔父にはしっかりバスフィッシングを楽しんでほしいと思います。